『文教高知』誌の概要

主要コーナーと内容

コーナー名 内      容 特    徴
いま学校で県内各小中高・特別支援学校の実践・取り組みを現場教員が執筆全号に掲載。毎号4〜6校紹介
おらんく文化神楽・博物館・郷土の文化施設など高知の地域文化を紹介90号以降で定着した連載コーナー
出版文化賞椋庵文学賞・高知県出版文化賞・寺田寅彦記念賞の受賞作品紹介年1回程度、受賞者本人による寄稿
坂本教育賞優れた教育実践校(最優秀・優秀)の表彰と取り組み紹介年1回。小中学校が主な対象
文教文化賞文化・芸術活動で優れた高校部活動を表彰書道・放送・科学・演劇部など多岐
こうちこれから教育行政・学校経営の現状と展望を識者・管理職が論述90号台から登場した提言コーナー
学校経営塾校長・教育委員会幹部による経営論・マネジメント論85号以降に定着
連載「四季を愉しむ土佐の味」(小島喜和)「花あればこそ吾も在り—牧野富太郎の生涯—」など複数号にわたる長期連載あり
随想・紀行教員・関係者による海外体験記・随筆・趣味紹介古い号(37〜60号台)に多い
芸西天文学習館開館予定・活動報告。「高知の天文学」に関する寄稿もほぼ全号に掲載される定番コーナー

号数別の構成変化

時 期号 特    徴
創刊初期37〜55号随想・紀行・同級生交歓など個人寄稿が多く、表彰記事と混在。主張欄が毎号設置
移行期56〜75号「いま学校で」特集が充実。文化・歴史施設紹介、武道・スポーツ特集など企画型コーナーが増加
現代型76〜98号「おらんく文化」「こうちこれから」「学校経営塾」が定着。巻頭の言葉→学校経営塾→現場報告の構成が安定化

全体を通じて見えてくる『文教高知』の特徴をまとめると、次のようになります。

高知県文教協会が発行する教育・文化機関誌で、現場教員・校長・教育委員会関係者・文化人など、「高知の教育に関わる人たち」による寄稿で成り立っています。号を重ねるごとに個人随想型から制度的・組織的な誌面構成へと変化しており、近年(90号台以降)は「学校経営塾」「こうちこれから」など管理職・行政向けのコーナーが充実しています。

また、坂本教育賞・文教文化賞・こども教育サポート賞など複数の表彰事業の記録媒体という性格も強く、受賞校・受賞団体の取り組みを毎号詳細に掲載している点が他の教育誌と異なる特徴です。さらに「四季を愉しむ土佐の味」「牧野富太郎の生涯」のような長期連載や、芸西天文学習館の定期告知など、地域コミュニティの一種の情報誌としての役割も担っています。

h

文教高知98号 R8.6.10発行  


   文教高知97号 R7.12.10発行  


文教高知96号 R7.6.10発行   


文教高知95号 R6.12.10発行  


文教高知94号 R6.6.10発行  


   文教高知93号 R5.12.10発行    


   文教高知92号 R5.6.10発行     


文教高知91号 R4.12.10発行    


文教高知90号 R4.6.10発行   


文教高知89号 R3.12.10発行 

   


文教高知88号 R3.6.10発行 

  


文教高知87号 R2.12.10発行   


文教高知86号 R2.6.10発行   


文教高知85号 R1.12.20発行     


文教高知84号 R1.6.25発行    


文教高知83号 H30.12.20発行     


文教高知82号 H30.5.30発行    


文教高知81号 H29.11.30発行