全    景

<施設の生いたち>

 安芸市出身の株式会社五藤光学研究所 元会長五藤斉三氏(1891~1982)は、アマチュア天文家関勉氏の天文学上の優れた業績をたたえるとともに、青少年の自然科学への知識・関心の高揚と更なる成果を期待し、高知県へ口径60cm反射望遠鏡を寄贈され、昭和56年3月に芸西天文学習館が完成しました。
 現在の二代目70cm反射望遠鏡望遠鏡は、一般財団法人日本宝くじ協会の助成により平成20年3月に設置したものです。 

芸西天文学習館40周年記念式典

 芸西天文学習館40周年記念式典が、令和3年12月8日にオーテピアで行われました。その中で高知県知事から関勉先生への社会教育功労者表彰(文部科学省)の伝達表彰も行われ、関先生の記念講演もありました。

【天体観測室】

☆ドーム 直径6m 双開きのスリット、ステンレス製
☆ 望遠鏡 
 70cm反射経緯儀式望遠鏡(2008年3月設置)を主軸として15cm屈折望遠鏡を同架している。70cm主鏡は眼視
と写真撮影に用いる。(詳細はこちら)
☆ 架 台 
  変形フォーク経緯儀方式
☆ 制 御 
  コンピューター制御により、多くの天体を自動で探査し追尾する。

研修棟

 40名を収容できる研修室や台所、和室等の設備が整備され、児童生徒や一般の参加者に対して天文学の解説や学習ができるようになっています。